余暇にぜひ

そのまま書いてそのまま出してるそのままの文〜

寒いの、cold is the bestです

怒涛の秋冬。寒くなると時の流れは早くなりますね。

 

欲しいと思ったものは少し悩んで必ず買ってしまうようになりました。ちょっと立ち止まる時間はあるけれど、確実に短くなっていってます。感情が動いた瞬間を見逃すまいと、。

 

とたんお金が無くなります。先月はANREALAGE、k8.0、cfcl、色々買いました。だってどれもかわいーんだもん。かわいーんだったらしょうがないよね。チェックシャツは綺麗な薄ピンクだったし、バッグにはワインボトル専用ポッケが付いてるし、靴は履いてないみたいに軽いし。

 

収支は合いませんよ。でも好きが明確化してきたからさ、ここですぱっとやめられないの。好きに責任を持とうとしているの。

 

責任を持つことは、自信を持つこと、プライドを持つこと。責任というメディアは、誰がどう保っていくかによって結構在り方を変えていくと思う。私は自信とプライドが、責任と同義だと考えているね。そう思うと結構生きやすい。"責任"という内在??自分の中だけで消化されうるはずだったものが、自信やプライドという他者がいるからこそ鏡越しに反映されるものとして考えればま〜やりやすい。生きやすい。多分これは私の弱さからくる考え方かしれねーが、今まで人の目ばっか気にして物事を測ってきた自分にとっては責任というものはちょーっと重すぎる。無理だわー。責めるに任せるは、。ちょっと重いわー。

 

そんなこんなであけおめ。みどりいせき早く読みたい。おやすみ。

 

全然もう締めくくる

苦手意識あったことに挑戦してみた2022よりそれを継続していた(なんかあんま頑張らずに)2023。結果的に苦手に対して自信は全く芽生えなかったと思う。

経験による新たな価値観や仕事力は備わったけれど、そういったものは自信!までいかないな。高校生ぐらいまでにできていたことや人から褒められたことは今持ち合わせている自信に繋がっているけれど、現行自らの努力で得たものに対しては技術感...みたいな。側だけ頑張って作っていてその内側にあるパワーが無いな〜と感じてしまう。

地に足つきすぎてめり込んでる。

場所/人

すごく気に入っているカフェがある。私だけのみたいな類ではなくて、比較的回転の早いチェーン店。バイト終わりの帰り道に必ず通るので頑張りたい日はそこで作業をする。ボルドーや深いブラウンやコッパーとか暖色がたくさん目の中に入ってきてとても居心地がいい。光もこれでもかってぐらい黄色くて暖かい。土地の性質でインバウンドやザ・マダムみたいな、いわゆるお金を持っている人がたくさん来る。お金を持っている人ってめちゃくちゃ面白い。会話を聞いていると、自信がありすぎる。

 

そんな人たち、たいてい自分の意見を言う場合は言い切りや断定で終わらせる。私は、相手の立場もあるけれど多分これはこちらの感覚が正しいなと言う時、"〜かもしれない"とよく使う。普通"〜だよ"って場面で使う"〜かも"派からするともうこのカフェの人達は強すぎる。お互いに強×強だから聞こえてくる会話が面白くなっていて、なおかつ彼らは私に関係ないもんね。近しい人がこの話し方や温度感だったらキツイなって思うこと増えていってる。

 

パパ活だーって人もたくさん来る。

 

50代ぐらいのおばさんがインスタのいいね数で嫌な気に仕方をしていて反吐が出たりもする。

 

今1番大切なものは生活だと本当に思う。ご飯を食べて寝ることが最も大事にするべきことであると思う。